まずはコーチングを実際に提供してみましょう!という課題を出されてから1週間。
私は2人の人物にコーチングを提供することが出来ました。
今回の内容はコーチングセッション体験談の4回目、コーチングの振り返りと理想の生活の確認についてです。

- コーチング提供結果の振り返り
- 理想の生活の確認
コーチングセッション体験談④
コーチング提供結果の振り返り

4回目のセッションが始まる前、これまでの3回とは少し異なる心情でいました。
これまでは次はどんな体験が出来るかなというワクワクがありましたが、今回は不安な気持ちが勝っていました。
というのも前回の課題で自らがコーチングを提供してみて、コーチングの奥深さや難しさを体験した後だったので少し怖かったのかもしれません。
そんなこんなでセッションが始まります。

りょーすけさんの今の気分はどんな感じですか?

実際にコーチングを提供してみて難しさを感じました。。

どんなところが難しかったですか?

1時間の中で何かしら次のアクションに繋げないといけないという思いが強く、結論を出すことを急いでしまいました。もっと納得感を醸成するために、複数の選択肢を考えさせるようにしたいのですが。。

相手の評価はもらえたりしましたか?

はい。Mさんは会社の後輩でやりたい方向性が見えてきた気がするという評価をいただけました。自己評価60点とつけましたがそれに近い満足度だったと思います。一方友人のIさんは自己評価30点でうまく行かなかったと思っています。

お二人にはどんな形でコーチング受けてみないかともちかけたんですか?

仕事で成長したいとか、悩んでいるということがあれば受けてみないかと投げかけてみました。

わかりました。まずは初めてのことだったと思うのでお疲れ様でした!2つのサンプルを見ても対象的だなと思います。2つを比べてやりやすかったところとやりにくかったところってありますか?
そう言われるとぱっとでないな。。
振り返りをしているつもりでもまだまだ内省出来ていない部分をコーチングは引き出してくれます。

やりにくかった部分は相手の発言から共通する糸口を見つけられなかった時どう進めたら良いか迷いました。Iさんに関していうと仕事の中の悩みというより転職という悩みだったので、想定外の展開が多かったというのもあります。

やりにくかった部分についてさらに伺いたいのですが、同じ瞬間に戻れるとしたら何か変える部分てありますか?
回答に少しつまった時に深堀り質問をすればさらに思考を深めることができます。

無理に前向きなアクションを見つけようとせず、現状を変えるためにやめられることはなにかというアプローチが有効なのではと考えています。

良い気付きですね。逆にやりやすかった部分についてはどうですか?

Mさんは人となりを知れていたので流れはスムーズだったと思います。Iさんはこういう話は初めてだったので手探りでした。

関係性の違いということですかね。他にはありますか?
個人的にはこの”他にはありますか?”がすっと出ないんです笑
相手が1つひねり出してからもう1つ横に広げる質問をすることで網羅性を高めることができます。

Iさんは女性なので、女性なりのキャリアに対しての理解が浅く困った部分もありました。

りょーすけさんの今後のクライアントが女性ばかりだったとしたら、どういう対応がとれそうですか。

女性なりのキャリアの変遷パターンを頭に入れてから臨みます。

わかりました。2人にコーチングを提供してみて現時点で迷っていることなどはありますか?

本来コーチングは複数回がセットとは思いながら、最初はお試しセッションを受けてみてというパターンも多いと思うんです。最初の1回ではどこまでたどり着けるようにすればよいのかというのは迷うポイントですかね。

テーマを決めて頂いているので、そこはブレないので良いと思います。それに加えてセッションごとの到達目標を最初に確認すること、始める前にアンケートを書いていただくことが有効です。
確かにアンケートがあれば双方よりスムーズに話を進められるイメージがわきます!アンケートはすぐに作ってみることにしました。

最後に実際にコーチングを提供してみた感想を教えて下さい。

怖さを感じましたね。人生における重要な選択について話をしているのでコーチとしての責任の重さを改めて実感しました。それに答えうる知識をつけたり準備をする必要があるなと思いました。

今後も是非セッションと振り返りを続けてください。それがデータとして溜まっていきますので!
理想の生活の確認

そしてここからは仕事やコーチングを実施していく上で、理想の生活とはどのようなものかを確認してくことになります。

まずは現在の起きてから寝るまでの行動パターンを書いてみてください。
1日の流れを順番に整理していきます。ちなみに私の場合こんな感じになりました。


ありがとうとございます。書き出してみて感じることってありますか?

当たり前ですが仕事の時間が一番長いのでそこをどう充実させるかが大事だなと改めて思います。そのために副業ワークをやっているつもりなのですが。。

ありがとうございます。そうしましたら今後は理想のスケジュールを書いてみてください。
これが意外と難しいです 。いかに今の生活リズムに慣れきっているかがわかりますね。
そして出来上がった理想のスケジュールがこんな感じです。

本当は健康のためにもパフォーマンス上げるためにも朝散歩したいんだよな。
昼間にゆっくり読書できたら贅沢だろうなあ。運動もしたいなあ。
毎日夜は家族とゆっくり過ごしたいなあ。。
そんなことを考えていたらこんなスケジュールになりました。仕事10時から15時だって笑
書き出してみることで相当今のスケジュールとギャップがあることに気づきます。

ありがとうございます。このスケジュールが実現できたら満足度は何%になりますか?

100%に近いですね。かなり理想的です。

いいですね!では少しでも理想に近づけるために今からでも取り入れられることはありますか?
うーん。今のスケジュール結構つめつめなんだよなあ。。ここまではこれまでの頭の中の思考と同じです。
しかしコーチングの質問を通じてさらに一歩踏み込んで考えることが出来ます。

朝散歩はすぐに入れられそうですね。後は仕事に関して今より少ない時間で同じだけのアウトプットを出せるようにすれば時間が生まれてくると思います。

そのために今変えなくてはいけないことはなんですか?
具体的なアクションになるまでさらに深堀りが続きます。

仕事が1時間少ない前提でスケジュールを組む必要があると思います。それによりバッファが生まれるので。

ではそのバッファを作るために何が出来ますか?

ひとつは1時間少なくても同じアウトプットになるよう自分の中でスケジュールの組み方を変えてみること、もうひとつは、仕事を誰でも出来る化して他の人に振る等が考えられます。
ということでいつの間にか本業でやるべきことのアクションが決まっていました。
新しいことをやるためにはこのような現状をどう変えるかというアプローチも有効ですね。
そしてここから別のワークに移ります。

今後も付き合っていきたいという人を10人、順位をつけて列挙してみてください。
順位をつけるということってなかなか無いですよね。
私の場合家族と友人で10人埋まりました。

それでは今度は現在りょーすけさんが時間を使っている人10人を順位をつけて列挙してください。
これをやってみてびっくり。
ほとんど上位は仕事関係の人で埋まり、下位にぎりぎり家族が滑り込んだという結果でした。

今の状況から最初に書いてもらったランキングに近づけるために何が必要だと思いますか。

やはり仕事の時間を短くしないといけないですね。いかに同じアウトプットを短い時間でだすかだと思います。

仕事の時間を短くした先に、次は何ができますか?

空いた時間でコーチングセッションを提供し、軌道に乗せることで仕事とのバランスを変えていきたいと思います。

会社の時間を圧縮しコーチングに当てるということですね。書き出すことでギャップが明らかになりますよね。実際取り組んでみてどうでしたか?

びっくりしました。理想と現実のギャップが想像より大きいと気づきました。

そろそろまとめに入っていきますが、本日の内容で気になる部分はあります?

仕事を圧縮していく上での方向性を確認したいです。生産性をあげることはもちろんですが、異動するのか転職するのかといったことも選択肢になり得るのか優先順位付をしたいです。

わかりました。そのあたりも触れていきましょう!
そして次回に向けては”人生の輪”を書くという課題が出ました。
まとめ
4回目のセッションではコーチングの振り返りと理想の生活の確認を行いました。
- コーチングを提供すると自分の癖がわかる
⇒癖の把握含め毎回の振り返りが重要 - プラスαのアクションだけでなく、今の状態から変えられることを考えることも有効
- 理想と現実を図る方法は複数あり、書き出すことで本人も認識していないギャップを明らかにすることが出来る
はじめてのコーチングを提供し最初は不安な気持ちでしたが、今回のセッションでまた前向きになれました。
次回はコーチングを提供する上でどういう情報発信をすればよいのか、どういう方を救いたいのかを明確にしていきます。
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